北日本四政経懇話会

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にいかわ政経懇話会

にいかわ政経懇話会事務局: 北日本新聞社新川支社内
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次回例会のご案内

【日時】令和3年3月24日(水)正午~
【会場】ホテルグランミラージュ
【演題】近年の気象災害とその対策~防災気象の見方と読み解き方
【講師】平井 信行氏(気象予報士)
◆プロフィール
 1967年熊本県八代市出身。91年東京学芸大学教育学部卒業後、財団法人(現一般財団法人)日本気象協会へ入職。94年、第一回気象予報士試験に合格し、96年からNHKテレビ気象キャスターに就任。2003年には気象予報士の地位向上を目的として独立する。小学校教師の資格も持ち、学校に出向いて天気や地球環境などの授業を行う。マラソンが趣味で、日本一過酷ともいわれる富士登山競走を10回以上完走し、マラソン大会のゲストランナーとして走ることの楽しさも伝えている。著書に『NHK天気質問箱』(日本放送出版協会 2001年)、『天気予報はこんなに面白い!』(角川書店 2001年)など多数。

これまでの例会

にいかわ政経懇話会12月例会

【日時】令和2年12月17日(木)正午~
【会場】ホテルアクア黒部
【講師】有馬 晴海氏(政治評論家)
【演題】2021政治展望

 にいかわ政経懇話会は17日、12月例会を黒部市のホテルアクア黒部で開き、政治評論家の有馬晴海氏が「2021政治展望」と題して講演した。菅義偉首相が観光支援事業「GoToトラベル」の全国一時停止を表明したことに触れ、「方向性が一貫していない。コロナ対策次第では自民は来年の解散総選挙で議席を減らすかもしれない」と述べた。

♢コロナは自民に逆風か
 首相は当初、GoToを絶対にやめないと考えていた。ところが、支持率が低下し、年末年始に全国で一時停止せざるを得なくなった。政治の方向性が一貫していない。
 来年の衆院選では、コロナ対策が評価されず、自民が票を減らすかもしれない。厳しい選挙になるだろう。7~9月に東京五輪、7月に都議選がある。そうした状況の中で、首相は解散の時期を探っている。
 旅行業者からは、1カ月前くらいにGoToを停止し、書き入れ時の年末年始に緩和してほしかったと聞いた。業者が動きやすい状況をつくるのが政治の役割。コロナによって何をやらないといけないのか、分かってきた。政治の役割は非常に大きいが、今の政治には、国策がないと感じる。
 首相はたたき上げなので、自分の政策で政治をやりたいのだろう。1年間で自分の政策をやり遂げ、その後は国民に決めてもらうという内容のことを話している。菅政権は国民の期待に応えておらず、実績を残さなければ評価されない。この国をどうするのか見据えて、取り組んでほしい。
 自民の総裁選は3年に1回、9月ごろに行われ、次は来年だ。今、自民には前首相の安倍晋三氏に意見できる人材がほとんどいない。総裁選に安倍氏が再々登板するという話があり、信ぴょう性が出ている。

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