北日本四政経懇話会

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となみ政経懇話会

となみ政経懇話会事務局: 北日本新聞社砺波支社内
〒939-1363 砺波市太郎丸2-129 [電話]0763-32-2012 [ファクス]0763-33-1033


次回例会のご案内

【日時】令和3年11月19日(金)正午~
【会場】ロイヤルホテル富山砺波
【演題】「海洋強国、中国にどう臨むか ~環太平洋同盟の行方とニッポン~」
【講師】手嶋龍一氏(外交ジャーナリスト・作家)
◆プロフィール
 慶應義塾大学経済学部卒業後、1974年に日本放送協会(NHK)に入局し、政治部記者として外交・安全保障を担当。87年からワシントン特派員とホワイトハウス・国務省・国防総省を担当し、冷戦終結を宣言したマルタ会談に立ち会う。90年の湾岸戦争では最前線へ。94年にハーバード大学CFIA・国際問題研究所でフェロー。その後、ドイツ支局長を経て、97年からワシントン支局長を8年間務める。この間、2001年の同時多発テロ事件で11日間連続の昼夜中継を担い、冷静で的確な報道で視聴者の支持を得た。
 2005年にNHKから独立後、「日本初のインテリジェンス小説」と評された『ウルトラ・ダラー』を発表。姉妹篇の『スギハラ・サバイバル』と共に50万部を超すベストセラーに。『たそがれゆく日米同盟』、『外交敗戦』、『ブラックスワン降臨』、『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師』など著書多数。近著に佐藤優氏との共著『独裁の宴』、『米中衝突』、『公安調査庁』『菅政権と米中危機』(中公新書)がある。2021年2月に神戸を舞台に新しいインテリジェンス小説『鳴かずのカッコウ』を小学館から上梓。外交・安全保障、インテリジェンス問題を主なテーマに、新聞・雑誌にも寄稿し、コラムニストとしても活躍、一線のビジネスマンや官僚などの指導にも熱心に取り組んでいる。

これまでの例会

となみ政経懇話会10月例会

【日時】令和3年10月8日(金)午前11時~
【会場】ロイヤルホテル富山砺波
【講師】唐澤 理恵氏(株式会社パーソナルデザイン代表取締役)
【演題】「コミュニケーションは『見た目』が9割 ~言語と非言語の使い方~」

 となみ政経懇話会10月例会は8日、砺波市安川のロイヤルホテル富山砺波で開いた。パーソナルデザイン代表取締役の唐澤理恵氏が「コミュニケーションは『見た目』が9割~言語と非言語の使い方」と題して講演し「第一印象は7秒で決まる。内面はもちろん、表情や髪型、服装などの外見を磨くことは、相手との意思疎通に欠かせない」と述べた。
 「男は黙って中身で勝負」「ぼろは着てても心は錦」と思い込んでいる人はいないか。中身はもちろん大切だが、見た目もコミュニケーションに大きく関係する。
 アメリカの心理学者であるメラビアンの法則を紹介したい。人が相手に与える印象は、視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報はわずか7%だった。話す内容よりも、顔や声などの非言語情報が印象の93%を決める。
 第一印象は7秒で決まるとされ、女性の場合はもっと早くて2秒。好きか嫌いか、敵か味方か、動物的な直感で判断する。どこで判断するかは、顔、ヘアスタイル、服装が各30%、靴などが10%と続く。女性の社会進出が増えることを考えれば、男性はもっと外見に関心を持ってほしい。
 外見や内面、置かれた環境を知り、表現したい自分をどう「見せる」かが重要になる。駄目なのは言語と非言語の不一致。だらしない服装で部下に「しっかりしろ」では、人はついてこない。逆に言語と非言語を一致させれば、意思疎通はうまくいく。
 コミュニケーションを磨くポイントは、一日に3回は鏡を見て、コンプレックスを隠さない。相手との違いを面白がり、想像力を磨く。例えば「最近の若い者は…」と批判するだけでなく、「こんな考え方をするんだ。面白いな」と思えるかどうか。他人を変えることは難しい。自分の外見や考え方を変える努力はできるはずだ。

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