北日本四政経懇話会

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となみ政経懇話会

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次回例会のご案内

スーツ4×3

【日時】2019年9月20日(金)正午~
【会場】ロイヤルホテル富山砺波(砺波市安川字天皇330番地)
【演題】大相撲と行司の世界
【講師】第36代木村 庄之助氏(元大相撲立行司)
◆プロフィール
 1948年、鹿児島県枕崎市生まれ。64年1月、15歳で井筒部屋に行司として入門。同年5月に初土俵、式守敏廣を襲名した。85年に十両格、95年に幕内格となる。2000年から7年余り、戦後6人目の番付の書き手を務めた。01年に第9代式守與之吉を襲名。06年に三役格となり、07年に第10代式守勘太夫、08年に第38代式守伊之助を襲名。11年、行司の最高位とされる木村庄之助の第36代を襲名した。
 13年5月、65歳で定年退職。同年、日本プロスポーツ功労者文部科学大臣顕彰を受ける。著書に「大相撲行司さんのちょっといい話」(双葉文庫)がある。

これまでの例会

となみ政経懇話会2019年6月例会

【日時】2019年6月28日(金)正午~
【会場】TONAMI翔凜館(砺波市三島町11-8)
【講師】柿﨑 明二氏(共同通信論説委員兼編集委員)
【演題】岐路に立つ日本~参院選とその後の日本政治

掲載写真 柿崎明二氏

となみ政経懇話会の6月例会は28日、砺波市三島町のTONAMI翔凜館で開かれ、共同通信編集委員・論説委員の柿﨑明二(めいじ)氏が「岐路に立つ日本─参院選とその後の日本政治」と題して講演した。7月の参院選で自民党の伸長は見込めない一方、大敗して安倍晋三政権が退陣する可能性も低いと予測。立憲民主、国民民主など野党や公明党の議席数が政局を展望する鍵になると述べた。
前回参院選での自民の65議席は史上2、3番目の成績で、これ以上伸びると考えている人は永田町にいない。だが、ぼろ負けで首相退陣ということもないだろう。
 安倍政権はダブル選を毎回検討する。2012年に政権が発足した時、安倍首相、麻生太郎副総理、菅義偉官房長官の間で確認したことがある。物事はこの3人で決めることと、2年をめどに解散を考えるということだ。麻生氏が解散好きなことも関係している。
 結局、ダブル選では投票率が上がって勝てないので見送った。
 対する野党側は、立憲民主が「左」に寄ったままでは政権は取れない。国民民主と連立合意すれば少し右に幅を広げることができる。無党派層の票を取りこぼさないようにして勢力を拡大しながらの合従連衡が枝野幸男代表の本音ではないか。だから国民民主には小政党になっても存続してほしいと考えている。今回、国民民主が壊滅的になるかどうかも野党の再編や連携に影響し、政権とどう対峙(じ)するかにかかわってくる。
 山本太郎氏の政治団体「れいわ新選組」はバラマキ路線だが、目立つ分、立民が既成政党のように見えてしまう。もし国民民主が潰れて、れいわ新選組が伸びれば、立民の戦略にも影響する。
 今回は自民の勝敗より野党の小政党に注目すべきかもしれない。国民民主やれいわ新選組の議席や公明の伸び具合を見れば5年、10年後の政界が予測できるのではないか。

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