北日本四政経懇話会

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となみ政経懇話会

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次回例会のご案内

【日時】令和4年10月21日(金)正午~
【会場】ロイヤルホテル富山砺波
【演題】「コロナ禍後のいま、地域の鉄道の今後は ~城端線の話題を中心に~」
【講師】梅原 淳氏(鉄道ジャーナリスト)
◆プロフィール
 大学卒業後、三井銀行(現在の三井住友銀行)に入行。その後、交友社月刊「鉄道ファン」編集部などを経て2000(平成12)年にフリーランスの鉄道ジャーナリストとして独立する。2011(平成23)年に合同会社ウメハラトレインを設立し、代表社員を務める。国土交通省の「高速鉄道における知的財産動向実態把握調査国内編、同海外編」で調査と監修を担当。地方公共団体では2018(平成30)年度の福岡市地下鉄経営戦略懇話会の委員を務める。

これまでの例会

となみ政経懇話会9月例会

【日時】令和4年9月16日(金)正午~
【会場】ロイヤルホテル富山砺波
【講師】兵頭慎治氏(防衛省防衛研究所政策研究部長)
【演題】「ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃」

 となみ政経懇話会9月例会は16日、砺波市安川のロイヤルホテル富山砺波で開かれ、防衛省防衛研究所政策研究部長の兵頭慎治氏が「ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃」と題して講演した。ロシア軍の動きは日本周辺でも活発化しており「戦闘の長期化は日本を含む東アジア全体の安全保障に影響する」と語った。

◇日本の安全保障に影響
 ロシアのプーチン大統領は当初、2週間程度でウクライナ全土を制圧できると考えていた。ところが大誤算だった。旧ソ連の国家保安委員会(KGB)の軍事作戦がずさんで兵士の士気は低く、ウクライナ軍の善戦や国際社会の経済制裁も予想以上に大きかった。
 戦闘の長期化により、人的被害や経済制裁の影響が拡大すれば、追い込まれたプーチンが大量破壊兵器を使用するリスクがないとは言えない。
 日ロ関係は、全てが一時停止された「最低レベル」の状態で相当厳しい。ロシアは日本を「非友好国」とみなし、平和条約締結交渉やビザなし交流を一方的に停止してきた。
 北方領土からの引き揚げ者が多い富山も無関心ではいられないだろう。
 戦況については、ここ1週間でウクライナが反転攻勢に出て、潮目が大きく変わってきた。ロシア国内で反プーチンの動きも強まっている。
 ロシアが欧米と対立し、国際社会で孤立すればするほど、中国や北朝鮮と接近している現実もある。ロシアはこれまで日本にとって直接の脅威ではなかった。
 ロシアの次の一手は何か、政治、経済の両面から注視しなければならない。

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