北日本四政経懇話会

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となみ政経懇話会

となみ政経懇話会事務局: 北日本新聞社砺波支社内
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次回例会のご案内

佐藤達夫氏写真

【日時】2019年12月19日(木)午後5時半~
【会場】ロイヤルホテル富山砺波(砺波市安川字天皇330番地)
【演題】健康長寿のための食情報活用術
【講師】佐藤 達夫氏(食生活ジャーナリスト)
◆プロフィール
 1947年5月30日、千葉県千葉市生まれ。1971年北海道大学水産学部卒業。1980年から女子栄養大学出版部へ勤務。月刊『栄養と料理』の編集に携わり、1995年より同誌編集長を務める。1999年に独立し、食生活ジャーナリストとして、さまざまなメディアを通じて、あるいは各地の講演で「健康のためにはどのような食生活を送ればいいか」という情報を発信している。現在、Yahoo!ニュースとウエッジ・インフィニティで定期的に情報提供をしている。日本ペンクラブ会員。食生活ジャーナリストの会会員。著書は『食べモノの道理』(じゃこめてい出版)、『栄養と健康のウソホント』(一般社団法人家の光協会)、『これが糖血病だ!』(女子栄養大学出版部)、『野菜の学校』(岩波書店)(中経出版)ほか多数。

これまでの例会

となみ政経懇話会2019年11月例会

【日時】2019年11月22日(金)正午から
【会場】ロイヤルホテル富山砺波(砺波市安川字天皇330番地)
【講師】小松 易氏(かたづけ士、スッキリ・ラボ代表)
【演題】会社が変わる!「かたづけ」の力

掲載写真 小松易さん

となみ政経懇話会11月例会が22日、砺波市安川のロイヤルホテル富山砺波で開かれ、スッキリ・ラボ(東京)代表で「かたづけ士」の小松易(やすし)氏が「会社が変わる!『かたづけ』の力」と題して講演した。片付けが苦手なことで生じる損失や、すぐ仕分ける習慣の大切さを紹介した。
片付けが苦手な人は、探すことに多くの時間を使う。社員1人が1日10分を探す時間に使うと、年間で2640分のロスになる。30分だと7920分で、出勤日数のほぼ1カ月分になる。社員が25人いる場合、年間で1200万円を失うことになる。
 片付けには二つの分野がある。一つは「リセット」だ。場所や物を対象に理想的な状態にすること。しかし、それで終わりではなく、いかに維持するかが大切だ。意識するべきは、もう一つの「習慣化」。習慣とは無意識の動作のこと。片付けができる人とできない人の違いは、物をしまう、捨てる、データ化するといった何気ない行動だ。得意な人は「すぐに」やり、苦手な人は「後で」となる。行動が変わらないと、なかなか片付けられない。
 どうしたらすぐに片付けられるか。鍵になるのは「置く」という動作だ。片付けが得意な人は安易に物を置かず、すぐ仕分ける。苦手な人はそのままデスクに置いてしまう。今来た物をどう扱うかに意識を向けるべきだ。
 本当に必要な物を選ぶのが「整理」で、使いやすい状態にするのが「整頓」。1日1カ所、15分でできる場所を見つけ、まずは整理から始めたい。物を外に出し、過去に使ったか、使わなかったかという基準で分ける。いらない物を捨て、後は元の場所に戻す。
 片付けの本質は終わらせること。いろんなものを変える機会にもなる。今日を境に、会社を変える力につなげてほしい。

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