北日本四政経懇話会

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となみ政経懇話会

となみ政経懇話会事務局: 北日本新聞社砺波支社内
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次回例会のご案内

細川隆三

【日時】令和2年12月18日(金)正午~
【会場】ロイヤルホテル富山砺波
【演題】菅政権の課題と戦略~解散総選挙はいつか
【講師】細川 隆三氏
◆プロフィール
<略歴>1967年東京都出身。1991年慶応義塾大学法学部卒業、テレビ朝日入社。小渕自民党幹事長、梶山国対委員長、竹下派などを担当。2005年の小泉郵政解散では、与党・官邸キャップとして「報道ステーション」で連日現場中継。15年、安倍政権で3度目の官邸キャップ。自民党、野党、外務省、防衛省各キャップと政治部統括デスクを歴任。19年テレ朝退社、政治ジャーナリストに。細川忠興、ガラシャの子孫。明智光秀の末裔。

これまでの例会

となみ政経懇話会11月例会

【日時】令和2年11月27日(金)正午~
【会場】砺波市 ロイヤルホテル富山砺波
【講師】大平 哲也氏(福島県立医大疫学講座主任教授)
【演題】笑いで健康づくり~笑ってコロナ禍のストレス解消!

大平哲也様写真

 となみ政経懇話会は27日、砺波市のロイヤルホテル富山砺波で11月例会を開き、福島県立医科大医学部疫学講座主任教授の大平哲也氏が「笑いで健康づくり|笑ってコロナ禍のストレス解消!」と題して講演した。笑うことでストレスが減り免疫力アップにもつながるとし、「一人一人が笑いを意識することで周囲の人々の笑いを増やし、さまざまな病気を予防できる」と語った。
 新型コロナウイルス禍では、適切なストレス解消法が必要だ。男性で最も多いのは「酒を飲む」ことで、女性は「おしゃべり」という人が最も多い。そんな女性がコロナの影響で家族や友人と気軽に話し、笑い合うことができていない。女性の自殺率が高くなっている一因と考えている。
 心の病気を予防するのは生活習慣だ。野菜や果物を食べること、運動すること、適度な睡眠、人のサポートを受けること、そして笑うことが鬱(うつ)の予防につながる。ストレスを予防する生活習慣は免疫力を上げ、感染症の予防にもなる。
 「笑い」とは感情ではなく身体的な反応だ。面白いと思って声が出た時に初めて「笑う」と言う。笑わない人ほど寿命が短く、認知症になりやすくて要介護率が高い。また、笑いがストレスを減らすことも研究により明らかになっている。
 1日15分間笑うと約40㌔㌍のエネルギーを消費する。15分笑うのはなかなかできないので、笑いながら歩くことをお勧めする。1人ではなく友達同士や夫婦で歩くことで会話が生まれ、笑いが出てくるので2人以上が良い。笑うと腹式呼吸になり、体と脳がリラックスした状態になる。
 ストレスや痛みを断ち切る効果もあり、友達付き合いや家族関係も良くなるため、長生きや身体機能の維持につながる。
 どうしたら日常に笑いを増やせるのか。一番大事なのは一緒にいて笑える人との付き合いを増やすことだ。コロナ禍で会話が減り、笑う回数も減っている。感染対策を徹底した上で人とのつながりを保つことを意識してほしい。

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