北日本四政経懇話会

北日本四政経懇話会NEWS

高岡政経懇話会

高岡政経懇話会: 北日本新聞社西部本社内
〒933-0911 高岡市あわら町13-50 [電話]0766-22-2226 [ファクス]0766-25-7775

次回例会のご案内

【日時】令和4年9月14日(水)正午
【会場】ホテルニューオータニ高岡
【演題】「地元の純米酒を愛して!~お酒でつながる自然、環境、伝統産業」
【講師】山本 洋子氏(日本酒と食のジャーナリスト)
◆プロフィール
1961年 鳥取県境港市「ゲゲゲの妖怪の町」生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒。雑誌編集長として、素食やマクロビオティック・玄米雑穀などの日本古来の食の良さを啓蒙し、発酵調味料・米の酒などを紹介。独立後、地方に埋もれた「日本の食のお宝!応援」をライフワークに、講演活動や、地域食のブランディングアドバイザー、純米酒&酒肴セミナー講師、酒と食文化のジャーナリストとして全国へ。「境港FISH大使」。モットーは「1日1合純米酒!」

これまでの例会

高岡政経懇話会7月例会

【日時】令和4年7月29日(金)正午
【会場】ホテルニューオータニ高岡
【講師】山根士郎氏(共同通信政治部長)
【演題】「岸田政権の行方」
 高岡政経懇話会7月例会が29日、高岡市のホテルニューオータニ高岡で開かれ、共同通信政治部長の山根士郎氏が「岸田政権の行方」と題して講演した。銃撃事件で安倍晋三元首相が死去したことを受け、「100人近い安倍派が不安定になっており、分裂含みで推移する。岸田文雄首相の党内基盤も流動化しかねない」と語った。

 永田町では、参院選後は国政選挙のない「黄金の3年間」と言われている。ただ、岸田首相は2024年の自民党総裁選を乗り切らなければならない。岸田派は第5派閥で、党内基盤は弱い。23年5月のG7サミット以降は解散権を握りながらの政権運営となる。
 岸田首相は20年の総裁選で菅義偉氏に敗れ、どん底を味わった。そこで諦めず、安倍氏と麻生太郎氏という2人の元首相を頼り、21年総裁選は勝利を収めた。
 岸田首相は茂木敏充幹事長とよく会っていて、安倍・菅政権の「政高党低」を脱却しようとしている。経済政策では「分配」を重視しているが、6月に閣議決定した「骨太方針」は、安倍氏にアベノミクスの路線維持を言われたため、成長重視の書きぶりとなった。
 その安倍氏が亡くなり、首相周辺には独自色を出しやすくなるという声がある。一方、安倍派が不安定な上、岸田カラーを出した際、党内の保守系議員の不満を抑えられる安倍氏がいないことへの懸念もある。
 9月前半の内閣改造・党役員人事、年末の防衛費の増額、来春の日銀総裁人事が、安倍氏亡き後の政局を占うものとなる。
 参院選後、岸田首相は変わった。「何もしない」と批判されてきたが、決断を強調するようになった。安倍氏の国葬も賛否が分かれることだが、周りに言われて決めたと見えないよう迅速な決断だった。憲法改正もどうも本気で、リベラルと見られている自分だからこそできると考えているようだ。秋の臨時国会で改正論議が進む可能性がある。

◇交代会員を紹介◇
 交代会員として、下川靖博中越パルプ工業上席執行役員高岡工場長、本井衛富山第一銀行執行役員高岡支店長、八嶋祐太郎射水ケーブルネットワーク社長が紹介された。

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