北日本四政経懇話会

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高岡政経懇話会

高岡政経懇話会: 北日本新聞社西部本社内
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次回例会のご案内

興梠様 写真2

【日時】平成31年4月23日(火)正午~
【会場】ホテルニューオータニ高岡
【演題】中国の権力構造と米中貿易摩擦の行方
【講師】興梠 一郎 氏(神田外語大学外国語学部教授)
◆プロフィール
 1982(昭和57)年九州大学経済学部卒業、三菱商事中国チームを経て、88年カリフォルニア大学バークレー校大学院修士課程修了、91年東京外国語大学大学院修士課程修了。96年から99年まで外務省専門調査員(香港総領事館)、2002年から04年まで外務省専門分析員、06年4月から現職。06年から07年まで参議院第1特別調査室客員調査員などを歴任。
 NHKスペシャル「激流中国」の資料提供者であり、NHKの「クローズアップ現代」にもたびたび出演。
 主な著書に「中国 目覚めた民衆~習近平体制と日中関係のゆくえ」「中国 巨大国家の底流」「現代中国 グローバル化のなかで」「中国激流 13億のゆくえ」など。大分県豊後大野市出身。

これまでの例会

高岡政経懇話会3月例会

20190321_内外2_1版_   江上 剛氏D_S00600540G10100

【日時】平成31年3月20日(水)午後4時40分~
【会場】ホテルニューオータニ高岡
【講師】江上剛氏(作家)
【演題】これからの日本経済と地方企業の進むべき道
 イトーヨーカ堂やセブン-イレブン・ジャパンの創業者である伊藤雅俊氏は、企業にとって大事なのは「成長より生存」と言っている。成長は最大の安心材料だが、それに固執しているとアイデアがいびつになる。働く人の心身も疲れてくる。この難しい時代だからこそ、変化に柔軟に対応し、生き残らなければならない。それが結果として新たな成長につながる。
 生き残るため、時には何かを捨てなければならない。それが大事なものであってもだ。米国で見た「捨てる」の好事例を紹介したい。
 アマゾンが昨年オープンした無人コンビニは、客が商品を持って店の外に出るとAI(人工知能)で自動的に精算される。スマートフォンの専用アプリを持っている人だけが入店できる。アプリを持っていない人を捨てたことになる。その分、店の利用者層に合った商品を取りそろえ、成果を上げている。
 フロリダ州で約800店舗を展開するスーパー、パブリックスは効率を捨てた。一つのレジに2人の店員を配置し、買った商品を車に運んでくれるスタッフまでいる。行き届いたサービスと、買い物に楽しさを提供する姿勢が多くの支持を集めている。
 もうけのためだけの会社は早く廃れる。「売り手よし、買い手よし、世間よし」という日本の企業経営に息づいた精神が今、世界のスタンダードになっている。社会に必要とされてこそ、企業は存在意義がある。過去の成功体験や慣習を捨て、新しい価値を生み出すことで社会から求められる存在になれる。
 
 例会に先立って総会が開かれ、忠田北日本新聞社長があいさつした。例会後の懇親会では、顧問の高橋正樹高岡市長の発声で乾杯し、副会長の牧田和樹射水商工会議所会頭・牧田組社長が中締めした。

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