北日本四政経懇話会

北日本四政経懇話会NEWS

高岡政経懇話会

高岡政経懇話会: 北日本新聞社西部本社内
〒933-0911 高岡市あわら町13-50 [電話]0766-22-2226 [ファクス]0766-25-7775

次回例会のご案内

【日時】令和8年4月22日(水)正午
【会場】ホテルニューオータニ高岡
【演題】未定
【講師】後藤 謙次氏(政治ジャーナリスト、共同通信社客員論説委員)
◆プロフィール
1949年、東京都生まれ。73年、早稲田大学法学部卒業、共同通信社入社。函館支局、札幌支社編集部などを経て、82年から本社政治部首相官邸、自民党クラブキャップ、首相官邸クラブキャップ、政治部長、編集局長。2007年、共同通信社退社。その後、TBSテレビ「NEWS23」キャスター、テレビ朝日「報道ステーション」レギュラーコメンテーターなどを歴任。この間白鷗大学特任教授を務め、現在同大学名誉教授。2024年度日本記者クラブ賞と第72回菊池寛賞(2024年)を受賞。

これまでの例会

高岡政経懇話会3月例会

【日時】令和8年3月10日(火)正午~ 
【会場】ホテルニューオータニ高岡
【講師】田井 弘幸氏(共同通信社編集局運動部次長)
【演題】大相撲の魅力~朝乃山の2026年を予測
 高岡政経懇話会は10日、高岡市のホテルニューオータニ高岡で3月例会を開き、共同通信社編集局運動部次長の田井弘幸氏が「大相撲の魅力~朝乃山の2026年を予測」と題して講演した。朝乃山が幕内から三段目に2度転落し、ともに返り咲いたのは史上初と紹介し「精神力が強い」と語った。今後に向けては「2桁勝利を続け、年明けの初場所で大関復帰に挑戦することを期待している」と話した。

 朝乃山は2019年5月の夏場所で、富山県出身力士としては横綱太刀山以来、103年ぶりとなる優勝を果たした。全国では宮城や福井、京都など11府県で優勝力士が誕生していない。富山に久しぶりに現れた逸材は、入門時から堂々としていた。取材を受ける際も、記者の目をしっかり見て、目標や課題を自分の言葉で話す姿が印象的だった。
 20年3月に大関昇進を決め、綱とりへの期待も高まっていたが、21年に新型コロナウイルス禍の不祥事で6場所出場停止という処分を受け、番付は三段目まで転落。その後、幕内に復帰したが、24年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の重傷を負った。再び三段目まで落ち、26年1月に再入幕した。これは史上初であり、たたえなければならない。
 これまでの土俵人生では、6場所出場停止の処分が痛恨だった。現在32歳で、この期間がなければ、もう横綱になっていたと思う。ただ、晩年とは考えていない。先場所も取りこぼしがあった。稽古の量を増やせば、以前の強さを取り戻し、本当に復活するだろう。今場所を含め2桁勝利を続けることを期待している。来年の初場所で大関昇進に再挑戦するのが、最高のシナリオだ。あと3年は第一線で活躍してほしい。
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