にいかわ政経懇話会12月特別例会
「めんどくさい人のかわし方、接し方」

【日時】令和7年12月17日(水)正午
【会場】ホテルグランミラージュ
【講師】立川談慶氏(落語家)
【演題】「めんどくさい人のかわし方、接し方」
にいかわ政経懇話会の12月特別例会は17日、魚津市のホテルグランミラージュで開かれ、落語家の立川談慶さんが「めんどくさい人のかわし方、接し方」の演題で講演した。講演後に落語も披露し、巧みな語り口で笑いを誘った。
立川さんは欧米のスタンダップコメディは一人称で自分の世界観を話すのに対し、落語は常に他人目線の語りで成り立っていると紹介した。
「自分から見えているものと、相手から見えているものとのギャップに笑いがある」と語ったほか、「めんどくさい人」と接する際には、話し上手よりも聞き上手になることが大事と強調。「『愚痴』『悪口』『自慢話』の三つを控え、相手が不快にならない言動を選ぶ意識を持つことが必要」と伝えた。
落語は2席を披露した。「壺算(つぼさん)」では、言葉巧みに水がめを値切って安く買おうとする男と翻弄(ほんろう)される店主のやりとりをテンポ良く演じ、会場を笑いの渦に包んだ。
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